名古屋市議会 2021-06-23 06月23日-12号
そのために、本来はその前の当初予算は骨格予算が組まれて、政策的な予算というのは、当選をされた市長さんが6月定例会に補正予算案等々で御自身の公約を議会にお示しになると、こういったのが今までの慣例で、その中で、この本議会では6月定例会に当初予算の審議と同様の各党代表質問が議会側は用意がされていると、こういったことであろうというふうに私は考えて、この二十数年、市会議員を務めてまいりましたが、今回の6月定例会
そのために、本来はその前の当初予算は骨格予算が組まれて、政策的な予算というのは、当選をされた市長さんが6月定例会に補正予算案等々で御自身の公約を議会にお示しになると、こういったのが今までの慣例で、その中で、この本議会では6月定例会に当初予算の審議と同様の各党代表質問が議会側は用意がされていると、こういったことであろうというふうに私は考えて、この二十数年、市会議員を務めてまいりましたが、今回の6月定例会
このことは一昨日の各党代表質問でも問われておられますが、あえてお尋ねいたします。 医療制度改革の柱でもある高齢者医療の負担と受益の明確化という方針に基づき、平成18年の法改正により、70歳から74歳、現役並み所得者を除く、いわゆる前期高齢者の窓口での医療費の自己負担割合は、平成20年4月1日に従来の1割から倍の2割に引き上げられました。